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展示会を効率的に回るコツ3選
カテゴリ:コラム 投稿日 2022/10/28

展示会に赴いたとき、どのように会場内のブースを回っているでしょうか?
「関係企業のブースに挨拶回りをしたら開場時間が終わっていた」「数が多すぎて、なんとなく見るだけになってしまった」という経験がある方も多いと思います。
小規模な展示会ではすべてのブースを回ることも可能ですが、大規模な展示会の場合はすべて回る時間はありません。開催時間内で効率的に回る工夫が必要になります。
今回は、展示会を効率的に回れるコツ3選をご紹介します。
展示会を効率的に回るには?
展示会を効率的に回るコツは「展示会に行く目的」「会場の全体像」「行動指針」の3つを事前に明確にすることです。
この3つを明確にすることで、小~中規模の展示会はもちろん、大規模な展示会もぐんと回りやすくなります。
前日までの準備:展示会へ行く目的を決めておく
展示会に行く目的は、主に「商談」「情報収集」の2つに分けられます。
目的によって、展示会の回り方は大きく変わってきます。
どちらのパターンを目的として展示会へ行くか、少なくとも前日までには決めておきましょう。
当日のコツ1:展示会会場の全体像を把握する
展示会の開催当日に会場に着いたら、はじめに会場の全体マップを確認しましょう。
ほとんどの展示会では、入場受付時や会場入り口などで会場案内図が配布されています。見に行きたいブースをはじめ、挨拶に行くべき関連企業や取引先などをマーカー等でチェックしておくと、忘れずに回ることができて安心です。
次に、展示会の会場内をざっと一回りして、会場全体の雰囲気をつかみましょう。
事前の情報や会場案内図では気にしていなかったブースの展示が目に留まったり、意外なブースが集客に成功しているなど、現地ならではの発見を得られる可能性があります。
展示会の全体像が把握できたら、最後に、優先順位と目的に沿って個々のブースを回っていきましょう。
当日のコツ2:目的にあわせて行動と観点を絞る
商談が目的の場合は、「注目している企業や製品がある」ケースと、「展示会で直に製品を見てから、商談先を検討したい」ケースでは、会場内の回り方が異なります。
注目している企業や製品がある場合は、目星をつけていたブースや当日会場で気になったブースを回ることを最優先として、挨拶や他のブース見学などは余力でおこなうとよいでしょう。
展示会当日の段階で商談を具体的に進める予定であれば、商談スペースの有無や提示可能な予算額なども併せて確認しておくと、商談への移行もスムーズです。
展示会で直に製品を見て商談先を検討する場合は、会場の全体像を把握する際におおまかな目星と優先順位をつけ、その後、気になったブースから順に回っていくとよいでしょう。
情報収集の場合は「自社と同じ業界の新商品や展示品が知りたい」「展示会の出展を控えているので、ブースのデザインを見て参考にしたい」などの目的によって回り方が変わってくるでしょう。
新商品や展示品について詳しく説明を聞きたいときは、じっくり話を聞ける環境がポイントになります。目当てのブースが混雑していたら一旦後回しにして、空いたタイミングで再訪するのも有効です。
ブースのデザインを見る場合は、見た目の華やかさだけでなく「展示商品を効果的に見せているか」「ブースに入りやすいか、人の導線がスムーズに流れているか」「会場入り口付近など、遠くから見てもブースを見つけやすいか」など、実際に出展したときのイメージを頭に浮かべておくと、ブース作りに活かせるアイデアが得やすくなります。
また、いずれの目的でも、特定の担当者に挨拶に行く予定がある場合は「その担当者がブースに滞在している時間」を確認しておくことも重要です。「挨拶に行ったものの、担当者が不在で挨拶できなかった」というミスの回避と、時間のロスの削減につながります。
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