お役立ちコラム
展示会のブース内に高さを出す!梁や柱を使った見せ方
カテゴリ:コラム 投稿日 2022/08/27

展示会のブース設営で他社と差をつけたい、何度か出展しているけどいまいちパッとしない……とお悩みの方は、「ブース内の高さ」や「柱・梁の設置」で一工夫してみてはいかがでしょうか?
本記事が、ワンランク上のブース設営を目指すヒントになれば幸いです。
展示会のブース内に高さを出すと良い理由
展示会のブース内に高さや奥行きのある装飾をプラスすることで、独自の雰囲気作りや視線の誘導など、さまざまな効果を狙うことができます。
来場者は基本的に各ブースを歩いて見て回るため、目線よりも高い位置にある看板や装飾の方が視界に入りやすいです。
また、来場者が多くブース間の通路が混雑している場合は、人垣の後方にいる来場者は、通常のディスプレイ台の製品やパネルなども見えづらくなります。
そんな時でも、高い位置に看板や製品のアピールポイントが設置してあれば、後方の来場者にも見てもらえる確率がぐんとアップするでしょう。
ブース上部に看板を取り付ける
ブース上部に看板を取り付ける装飾は、高さのあるディスプレイとしては比較的ポピュラーなブース設営です。
企業ロゴやブランドロゴなど、世間の認知度が高いモチーフを看板にすることで、展示会の会場入り口付近や遠くのブースからでも自社のブースを見つけてもらいやすくなります。
商品のキャッチコピーやイメージ画像を大きく掲載することで、インパクトのある看板を作成するのもおすすめです。
注意すべき点としては「かなり高いところに設置するため、小さな文字や写真、コントラストの弱いモチーフは認識しづらい」ことが挙げられます。
かなり離れた位置からでもロゴや文字がはっきり読めるか、訴求したい内容が伝わる看板になっているか等を考えて、看板を製作するとよいでしょう。
ブース内に梁や柱を設置する
ブース内は、ディスプレイ台やパンフレットの棚などを置いたり壁にパネルを設置するだけでなく、梁や柱を設置してショップや部屋のようなデザインにすることも可能です。
柱や梁の上に看板やPOP等を設置すれば、ブースの情報量を増やすことができます。
さらに、エコやリサイクルなど自然に関係する製品であれば木製の柱にフェイクグリーンを飾るなど、イメージに合った装飾を施すと、ブース内の雰囲気作りや演出にも効果を発揮します。
柱や梁によって来場者の導線をコントロールすることも可能ですが、ブース内の通行の邪魔になってしまわないように注意しましょう。
照明と組み合わせれば相乗効果も狙える!
柱や梁と照明を組み合わせて利用すると、さまざまな表現が可能になります。
一例として、ディスプレイ台の真上に照明を設置して製品をスポットライトのように照らす、梁から照明を複数吊り下げてカフェや飲食店のようなリラックスした雰囲気を演出する、などの装飾でよりブースに個性を出すことが可能です。
上部の看板やブース内の照らし方のバリエーションもぐんと広がるため、照明との相乗効果も併せて考えると、より魅力的なブースを作り上げることができるでしょう。
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