お役立ちコラム
照明で魅力アップ!展示会のブースを照明器具で輝かせよう
カテゴリ:コラム 投稿日 2022/08/27

多数の企業によるブースが一同に会する展示会で「自社のブースを目立たせたい!」と考えたとき、「照明」が効果的なディスプレイになることをご存じでしょうか?
展示会のブースでは、看板・ポスター・展示棚などのレイアウトももちろん重要ですが、照明を駆使すると商品や看板をより魅力的に見せることができます。
さらに、照明の光が持つ色味や照らし方によって、ブース全体の雰囲気も演出することが可能です。
ここでは、展示会のブースにおける照明の効果的な使い方の一例をご紹介します。
展示会で照明器具を効果的に使うには?
展示会で照明器具を使う主な理由は、以下の3つです。
・商品を明るく照らすことで、視線を商品に誘導する
・企業ブース上部の看板を照らして目立たせる
・照明の光の色でブース全体の雰囲気を演出する
この3つで照明器具を効果的に使うポイントを、詳しく見ていきましょう。
ディスプレイ商品を目立たせる
ディスプレイで設置した商品自体や、商品の説明パネルなどを照明で明るく照らすことで、対象物が目立ち見やすくなります。
・ブースの上部に照明を設置して上から商品を照らす
・段差があるディスプレイ台の場合は下段からレフ板のように照明を当てる
・アクリル製などの透明な台に商品を設置して下から照らす
・壁や台の内側から照らす、壁に光を向けて間接照明のようにブースをふんわりと照らす
など、照明の使い方には様々なバリエーションがあります。
設置場所や照らし方によって雰囲気が大きく変わりますので、商品のイメージにあわせて工夫を凝らしてみると良いでしょう。
また、照明が多すぎると、光がまぶしくてブースや商品が見づらくなるおそれがあります。
注目してもらいたい商品に照明を絞ってメリハリをつける、来場者の目線でブースを見て目が疲れないかを確認する、などの配慮をしながら適切な光量と照明の数を模索すると、より魅力的なブースになるでしょう。
ブース上部の看板を照らす
ブース上部に設置した看板を照らすことで、ブースから遠い場所にいる来場者からも看板が見えやすくなり、ブースを探す人達の目印になります。
自社内でブース内のディスプレイや設営を考えている際には気づきにくいポイントですが、実際に展示場で出展した際には、遠くからでも目当てのブースが見つけやすくなるため効果的な照明と言えます。
小型の照明でスポットライトのように看板を照らすだけでなく、主に野外の工事現場等のあかりに使用する「投光器」と呼ばれる照明を用いると、横に広がった光で看板全体を照らすことも可能です。
照明の位置は、看板の上部に取り付けて下方向を照らす、看板の下部に取り付けて上方向を照らす二通りが一般的です。
看板の上部に取り付けて下方向を照らす場合は、看板だけでなく看板下にも光が届くため、ディスプレイ商品の照明とのバランスも併せて考えるとよいでしょう。
また、展示会のブースの高さや設営には各展示会ごとに規定が設けられています。
展示会の規定に反した看板や照明を設置してしまわないように、規定はしっかりと確認しておきましょう。
商品や企業イメージに合う『光の色』も大事
照明の光の色は、大きく分類して「昼白色」タイプと「電球色」タイプの2種類があります。
昼白色タイプは、オフィスの蛍光灯などのような青白い光で、清潔感やきりっとした印象がある光の色です。
電球色は夕日の色に近い温かみのある光で、木目調を基調にしたデザインやナチュラル系の色味に合うリラックス効果のある光の色です。
企業イメージや商品のカラーバリエーション、ブースの色との組み合わせで大きく印象が変わるため、雰囲気やデザインに合った光の色を選ぶとよいでしょう。
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