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一般向けの展示会とは?展示販売会で気を付けたいポイント

カテゴリ:コラム 投稿日 2022/06/30

展示会の多くは「問屋やメーカーが新製品・新サービスなどの紹介をビジネス関係者に対しておこなう、BtoBの商談」という側面が強いイベントです。
しかし展示会には、BtoBだけでなく、一般来場者に商品を販売するBtoCを目的とした「展示販売会」も存在しています。
また、業種によっては、ビジネス向けの日程と一般向けの日程を分けて展示会をおこなうこともあるようです。
今回は、「展示販売会」の際のブースの見せ方や、展示のコツなどをご紹介します。

一般向けの展示会はBtoBの展示会と違った見せ方が必要


一般向けのBtoCの展示会は、BtoBの展示会よりも「商品を買うメリット」がより伝わりやすい見せ方が必要になります。
見せ方のコツについて詳しく見ていきましょう。

「その場で買ってもらえる」展示にする


BtoCの展示販売会は、さまざまな一般向け顧客が来場する場所のため「商品の良さが誰でもわかる」「今すぐ買いたくなる」見せ方が大事になります。
ビジネス関係者や招待客の既存顧客などが主に参加するBtoBの展示会の場合は、業界内の共通言語や知識がある程度備わっています。
ある程度の業界知識を前提としたうえで、特筆すべき概要を抜粋するBtoB用の展示会アピールをおこなっていた場合は、BtoCの一般向け展示販売会用に、伝わりやすいキャッチコピー等を別途用意してみてはいかがでしょうか。
また、商品の小売販売で意外と盲点になるのが「手提げや袋の用意」です。
BtoBの商談の場合は、書類やサンプル品を自社に持ち帰る想定をして来場することがほとんどですが、一般来場者は「衝動買い」をしてくれる場合もあります。
壊れやすい商品の場合は梱包材も併せて用意する、大型商品の場合は配送会社と予め提携しておく、購入後のアフターケアや問い合わせ窓口などもアピールしておくと、来場者も安心して商品を購入できるでしょう。

商品を覚えてもらう


BtoCの展示販売会では、自社以外にもたくさんのブースが出展しているため「すぐに買ってもらう」だけでなく、「商品を覚えてもらう」ことも重要です。
一般向け展示販売会では「会場をひととおり見て回り、それから買うものを決めよう」と考えたり「今は買えないけれど、今後見かけたら買うかもしれない」と保留するケースもあります。
商品のキャッチコピーを大きく打ち出したり、実際に手に取ってもらうなどの工夫で商品の魅力を強く印象付けることができれば、潜在顧客の獲得も期待できます。

アプリやSNSへ誘導して接点を作る


近年、スマートフォンの普及により、毎日触れるツールとしてスマートフォンアプリやSNSも一般的に広まっています。
そこで、BtoCの展示販売会でも「友達登録・フォローでプレゼント進呈」や「自社アプリで新商品の告知やクーポン配布予定」などのサービスを提供することで、一般来場者との接点を継続して作ることが可能です。
一般来場者がスムーズに登録やアプリのインストールができるよう、ブース内やパンフレットにQRコードを用意しておくと、より効率的な誘導が可能になるでしょう。

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