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展示会で思わず立ち止まるブースデザインとは?目立つだけではない、訴求力あるブースの作り方
カテゴリ:コラム 投稿日 2021/12/23

派手で目立つブースデザインを施したにもかかわらず、なかなか来場者が足を止めてくれない、一瞬視線を向けても中まで入ることなく立ち去られてしまう、などといった経験はないでしょうか?
それは、来場者の目線でブースをデザインしていないことが原因かもしれません。
本記事では、来場者の関心を引く、訴求力の高いブースの作り方について紹介します。
展示会で来場者が足を止めるブースデザインの特徴
とりたてて派手な装飾や特殊なデザインを施しているわけではないのに、なぜか来場者が立ち止まるブースのデザインには、ある共通の特徴があります。
来場者が思わず足を止めるブースデザインにはどのような特徴があるのか、詳しく解説していきましょう。
数秒で心をつかむキャッチコピー
来場者は限られた時間内でなるべくたくさんのブースを効率的に回りたいと考えています。
そのため、一つ一つのブースをじっくりと見て回る余裕はなく、ブースに視線を向けるのは数秒から長くても十数秒という場合がほとんどでしょう。
非常に短い時間で来場者の目に留まり、興味を持ってもらうにはキャッチコピーが重要なカギとなります。
コピーライターが作成するようなスタイリッシュなコピーである必要はなく、製品の特徴を端的に表し、一瞬でその製品のメリットが伝わるわかりやすいキャッチコピーがベストです。
会社名やブランド名よりも、数文字の印象的なキャッチコピーの方が何倍も来場者の目に留まるため、ブースの入り口付近や上部など目立つ位置に掲げ、来場者を呼び込みましょう。
統一感あるブースデザインでブランドイメージを体現
どんなに凝ったブースデザインを施しても、統一感のない装飾や、ブランドイメージとかけ離れたデザインでは来場者の足を止めることはできません。
来場者の目に留まるブースは、ブースデザインに統一感があり、来場者にブランドの世界観を体感してもらえるような工夫がなされています。
色を多用し過ぎたり、写真や文字を詰め込み過ぎたりする装飾は、製品の世界観が伝わりづらく印象にも残りくいため、シンプルな配色とすっきりしたデザインを意識してブースデザインを考えるのがおすすめです。
装飾に使う色のトーンを揃える、パネルの文字フォントを統一する、ブランドカラ―や会社カラーを使用する、などの方法で自社製品の世界観を演出しましょう。
来場者の動線を意識したレイアウト
来場者の動線を意識してレイアウトされたブースには、自然と人が集まります。
例えば、間口を広く設けて来場者が入りやすくする、人通りの多い通路側に目玉となる製品や目を引くポスターを展示する、広い会場内で遠くからでも見つけてもらいやすいよう、ブース上部にキャッチコピーやアイキャッチを掲示する、などの工夫をすることで、自然に来場者をブースへと誘導できるのです。
展示会会場内でのブース位置によっても来場者の動線は変わります。出展の場所が決まったら、実際の来場者の動きをシミュレーションした上でレイアウトを決定すると、より理想的なブースデザインを実現できるでしょう。
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