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デジタルシフトがイベントの未来を変える|イベントにおける効果的なデジタルシフトの進め方
カテゴリ:コラム 投稿日 2021/06/23

近年、ビジネスにおけるあらゆる場面でデジタルシフトが進められていますが、展示会のようなイベントにデジタルシフトを取り入れるのは難しい、とお考えではないでしょうか。
そこで今回は、イベントに取り入れられる効果的なデジタルシフトの事例をご紹介します。
デジタルシフトへの対応がイベントの成否を決める
デジタルシフトとは、マーケティングなどあらゆる企業活動やビジネスモデルを本質的にデジタル対応させることです。
デジタルシフトによってビジネスのスピードが格段に増す中、イベントにおいてもデジタルシフトに対応していかなければ市場ニーズの多様化に対応できず、顧客獲得機会の損失にも繋がりかねないでしょう。
では、イベントに取り入れられる効果的なデジタルシフトにはどのようなものがあるのか、解説していきたいと思います。
オンライン展示会の開催
イベントにおける効果的なデジタルシフトの事例として、まず第一に挙げられるのがオンライン展示会の開催です。
オンライン展示会とは、その名の通りオンラインで開催する展示会のことで、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いリアル展示会の開催が難しい中、三密を避けて開催できる展示会として注目されています。
オンライン展示会では、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)等の技術を活用することで、相手がその場にいなくても商材をPRできる技術も進んでおり、テレビ会議システムを導入すればオンラインでの商談も可能です。
さらに、オンライン展示会では来場者の業種や興味レベル、資料や動画の閲覧履歴といったデータの収集も容易であるため、リード獲得に向けたデータ分析や的確なフォローにも役立てられるでしょう。
SNSを活用した双方向のコミュニケーション
イベントで効果的にデジタルシフトを取り入れる事例の2つ目はSNSの活用です。
情報収集のツールとして大きな存在感を持つようになってきたSNSをイベントでも有効活用すれば、商材や企業の認知度を高められるだけでなく、今まで接点のなかった潜在顧客とのつながりができ、新規リード獲得につながる可能性があります。
その他、イベント終了後もダイレクトにフォローやアプローチが行える、双方向でのコミュニケーションが容易、など様々なメリットが挙げられるでしょう。
SNSの活用によって、集客・宣伝・営業活動の効率化、成約率の向上などが期待できるのです。
既存データを活用した市場ニーズの分析
イベントにデジタルシフトを取り入れる効果的な事例として最後に取り上げるのは、既存データを活用した市場ニーズの分析です。
オンライン展示会の項でもご紹介した通り、デジタルシフトを進めることで容易に大量の顧客データを収集することができるようになります。
また、SNS上には相手の属性がデータとして登録されていますから、SNS活用もデータの収集に大きく役立つでしょう。
デジタルシフトの推進により、展示会で来場者と個別に名刺交換を行って情報収集するよりも効率的に顧客データを収集できますし、そのデータの分析結果をマーケティングに活かせば、市場ニーズの的確なキャッチアップも実現できることでしょう。
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