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5Gの登場でイベントはどう変わる?5Gで広がるイベントの可能性

カテゴリ:コラム 投稿日 2021/05/28

常に新たな技術が生み出され実用化が進む今日、イベントにおける新技術の活用にも注目が集まっています。
本記事では、最新の通信システム「5G」に焦点を当て、イベントでの5G活用の可能性と、その具体的な活用方法について解説していきたいと思います。

5Gって何?イベントにおける5Gの活用例


通信会社のCMなどでよく耳にする「5G」。
何となく言葉を耳にしたことはあっても、具体的にどのような技術なのか分からない、イベント会場で5Gを活用するイメージが持てない、という方も多いのではないでしょうか。
まずは、5Gとはどのような技術で、実際にイベントでどのように活用できるのか、順に見ていきましょう。

5Gとは?


まずは、5Gの概要について解説したいと思います。
5Gとは、「高速大容量」「低遅延」「多接続」の3つを特徴とする「第5世代移動通信システム」のことです。
高速大容量によりクリアで臨場感のある映像がストレスなく楽しめるとともに、遅延が起こりにくいことでリアルタイムでの遠隔操作・遠隔医療が可能になる、同時接続数の大幅増加によりスムーズなオンラインコミュニケーションが実現する、など様々なメリットがあり、多方面で活用が期待されている最新の通信システムが5Gなのです。

臨場感あふれる360°映像


データ容量の多い360°カメラによる映像も、5Gを活用することで遅延なく、リアルタイムで楽しむことができます。
例えば、写真や文章だけでは詳細が伝わりづらい施設・住居設備や自動車などの商材も、360°カメラによって実際に間近で見ているかのような臨場感で見学・体験してもらうことが可能ですし、イベントの様子も360°カメラの映像をリアルタイムで配信することで、イベント会場に足を運べない人にも自社の製品・サービスをアピールできるでしょう。

高精細な8K映像


高精細な8K映像がストレスフリーで楽しめる点も、5G活用のメリットの一つです。
8K映像は、従来の2K、4Kの映像と比べて解像度が圧倒的に高く、緻密で鮮やかな奥行きある映像を実現している点が特徴です。
8Kは高精細であるがゆえにデータ容量も大きく、通信に時間がかかってしまう点がネックでしたが、5Gの登場によって8K映像の高速通信が可能となったのです。
リアリティがあり高画質な8K映像は、イベント会場の中でもひときわ目を引き、来場客が足を止めるきかっけとなることが期待されます。

遠隔地からの参加も可能に


遅延が少なく、多接続も可能な5Gを使えば、今まで遠方でイベント会場に足を運ぶのが困難だった見込み顧客にもオンラインで来場してもらえるようになります。
360°カメラを使って、イベント会場にいるかのようにブースを見学できたり、遠隔操作技術を用いて商品やサービスを疑似体験したり、映像を通して担当者とリアルタイムで対話できたり、と5Gの活用が進めば、もはやイベント集客に地理的な制約はなくなり、幅広い集客が可能になることでしょう。

これからのイベントは、5Gの登場によってさらに進化することが予想されます。
5Gを上手に活用し、自社の魅力をより効果的にアピールすることで、着実なリード獲得を目指しましょう。

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