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展示会リアル開催のために 主催者・出展者ができる感染症拡大防止策

カテゴリ:コラム 投稿日 2022/03/29

展示会への出展を検討していたのに、新型コロナウイルスの影響で開催が延期・中止となってしまったという方もいらっしゃるでしょう。今回は、Withコロナ時代におけるリアルイベント開催について「感染対策」を軸に解説いたします。


Withコロナ時代の感染症対策について


リアルで展示会を開催する最大のメリットと言えるのが、自社製品やサービスに興味・関心のある見込み顧客と直接コミュニケーションを図ることができるという点です。オンラインでは伝わりにくい、こちらの熱量や相手の反応なども容易に把握できるため、リアルイベントを重視する企業もいらっしゃるでしょう。

もし、リアルイベントを開催したいと考えているようであれば、どのような感染対策が必要なのでしょうか。知っておくと役に立つ、感染症拡大防止策をご紹介します。

飛沫感染防止対策


コロナウイルスの対策として有効だと言われている飛沫防止対策は徹底的に行いましょう。
飲食店などでもよく見かけるパーテーションをはじめ、運営側だけでなく来場者へもマスク装着を促すなど、双方が安心して参加できる配慮が必要です。

また、イベントスペースのレイアウトにも配慮が必要です。これまでは共同出展など、出展者同士の距離が近いレイアウトをあえて取るようなケースもありましたが、「ソーシャルディスタンスレイアウト」を意識し、1スペースごとに最低でも1m(理想は2m)は距離を空けることができるとベストでしょう。

徹底した消毒


手指消毒設備を設置することも重要です。厚生労働省に依ると、「アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)」がコロナウイルス対策に有効であるとされていますので、この規格を満たすものを設置しましょう。イベント規模にも依りますが、出入口やイベントスペース内ともに設置するのがベストでしょう。

十分な換気


コロナウイルスの微粒子を外へ排出するためには、こまめな換気が必要に。真冬に凍えるほど開けっ放しにする必要はなく、常に空気が動くよう通り道を作るような感覚で換気すると効果的です。


出展者や来場者の健康管理


来場者・出展者ともに検温を行ったり体調を確認したりするなど、未然に感染症拡大を防ぐ体制を整えましょう。また、万が一イベント内でコロナ感染者が出た場合も想定しておき、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のダウンロードを促すといったアナウンスも行っておくと良いでしょう。

分散来場の呼びかけ


前述したような万全の感染防止対策を取った上で、さらに行いたいのが分散来場です。あらかじめ開催日を分散する、入場時間を何パターンかに分けて設定しておくことをおすすめします。
導入方法としては、以下2パターンが良いでしょう。

1)来場者にあらかじめ希望日時を第三希望までヒアリングしておき、運営側で来場日時を設定する
2)申込みがあった時点で、運営側から来場可能日時を割り振り提示する

大規模になればなるほど運営は難しくなるため、管理システムなども導入できるようであればベストです。

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